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zoom RSS 中日本横断ウルトラクイズ! 最終日〜日本海・北陸路を往く〜

<<   作成日時 : 2010/11/27 23:54   >>

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昨日は仕事帰りに久々に池袋へ。
知人と合流して軽く飲み帰宅すると22時。
こんなに早く帰る飲みも珍しいというものです。
これも不況の煽りか、給料が安いためか(爆)

さて、先日よりお送りしている旅の模様も、今日がいよいよ最終日。
全ての行程が車という強行軍で、走行距離は実に約2,500キロ。
そんな最後の日の様子を追って見ていくことにしましょう。

朝は少々ゆっくりの7時半起床。
朝から温泉に入り小原庄助の気分を味わう。
いやあ、朝湯はいいもんですなあ。こんな機会でないと滅多にできませんね。

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旅館を出た後、歩いて数分の所にある鳥取駅へ。
やはり旅に出たからには主要な駅は見ておかないと、と鉄道マニアの血が騒ぐ。
鳥取駅の構内は改装工事中のようで殺風景な雰囲気となっていましたが、そんな中で一際目立つのが写真の『鬼太郎商店』。
同じ鳥取県内の境港でブームになっているゲゲゲの某にあやかった店が出店。
朝早くにもかかわらず、観光客の姿がちらほら見られました。
駅を出て、駅前通りを見てみると、こちらも今流行りの自転車専用道が設けられていました。
聞いてみると、県庁までのルートで実験中とのこと。
地方都市も自転車ブームが到来しているようです。

第17チェックポイント:美咲町
鳥取の街とは一旦のお別れ。
昨日通ったはずの国道53号をまたしても岡山方面へ取って返し、向かった次なるチェックポイントは岡山県は美咲町。
普通の人なら聞き慣れない街でしょうが、ここはテレビを見た人なら知っている人も多いはずのちょっとした有名な街。
私も本来であれば昨日来ている筈だったのですが、時間の関係で訪れることが出来ませんでした。

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美咲町内の中央運動公園の中にある一軒の食堂。
『かめっち』というその店は、たまごかけごはん一本で勝負するという珍しいお店。
地元で採れた卵や米を味わってもらおうという趣旨のもとで開店したそうですが、ここの特徴はごはん・味噌汁・卵・お漬物がセットで300円という安さ。
さらに、ごはんと卵は何杯でもおかわり自由という太っ腹なのです。
到着したのが午後11時にもかかわらず、店内には数名のお客さんが。
地元の方もいれば、観光客と思しき方もちらほら。
私も名物のたまごかけごはんの定食を注文。
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写真がそのセットなのですが、これぞ日本の食といった内容。
早速ごはんに卵をかけて食す……美味い!!
これは絶品です。
新鮮さもさることながら、味わい深い米の味と濃厚な卵が絡んで、非常にいい味を出しています。
そして、卵にかける醤油も普通のものもあれば、しそ・のり・ねぎの3種類の醤油も常備。
それぞれの味を楽しめると言う訳です。
私のオススメはしそです。
この美味さにひかれ、ついつい2杯おかわりしてしまいました。
ご馳走様でした。

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その後、折角来た美咲町ですからちょっと町内を観光、と向かった先は、『かめっち』から車で約10分。
『日本の棚田百選』にも選ばれたという、大垪和西棚田(おおはがにしたなだ)へ。
今年は既に稲が刈り取られてしまった後でしたが、写真のように逆に棚田の様子が一目でわかって美しい棚田の風景が見られます。
車でも徒歩でもこの棚田を谷の上から一周ぐるりと回って見ることが出来、車であれば20分ほどでゆっくり見られます。
絶景かな絶景かな。

第18チェックポイント:鳥取砂丘
美味しい御飯と美しい風景を堪能した後は、またしても鳥取へ向けて直走る。
途中、道の駅『清流茶屋かわはら』で休憩。ここもやはりメインはゲゲゲでした。
さらに近くにあった河原城を訪問。
ここはあくまで町内施設のお城で、城内では『因幡の白兎』をメインとした伝記や鳥取をメインに活躍した武将の展示物が紹介されていました。
無料で、受付の方も親切なので、時間がある方は寄ってみるといかがかと。

さて、そうこうしているうちに時間は昼を過ぎて間もなく夕方。
鳥取県内最後のチェックポイントは、鳥取といえばやっぱりココ。
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鳥取砂丘!
見渡す限りの砂浜で御座います。
まるでアフリカの砂漠を彷彿とさせますが、砂漠と決定的に違うのが、砂丘の向こう側に海が見えること。
そして、森林があるのでオアシスが点在していること。
何故かスーツ姿のサラリーマンが丘の向こう側から歩いてきたこと。
もしや将軍様の国から脱出して来た人かと思ってしまいましたが、連れもいたようで日本語もしっかり話しておりました。
それにしても、広大過ぎる砂浜で、入口から海までは歩いて15分程かかるとのこと。
私の場合、時間がなかったことと体力に制約(?)があったので断念しました。
次回訪問した際には砂丘をひたすら歩きまわってみたいものです。

ちなみに、観光地には珍しく駐車場が無料の場所があるのも宜しいことです。

第19チェックポイント:餘部
いよいよ夕日も落ちてきた頃に鳥取を脱出。
ここからはひたすら日本海側を走ります。
国道178号沿いに走り、美しい北陸の海岸沿いを眺めながら走ったその先にあるチェックポイント。

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そこは先日、新しい橋に架け替えられたことでニュースにもなった餘部。
正確には香美町にある町で、私も鉄道ファンとして待望の訪問。

以前まであった赤いトラス鉄橋は既に撤去され、コンクリート製の真新しい橋が架かっておりました。
しかしながら、当時の面影を残しておこうと一部の保存が決まり、当時の面影を見ることもできます。
写真の手前の鉄骨が昔の橋、その奥がコンクリートの現在の橋です。
写真ではなかなか分かり辛いでしょうが、これがなかなかの高さ。
何しろ41メートルのもあるのですから結構な見応えです。

そして、ここには駅もあるので折角ですから拝見しようと。
しかしながら、41メートルもの高さを登るので結構な体力勝負です。
周辺はまだ工事中ということもありますが、山道をうねうねと登るので、雨の日だったら大変です。
しかも周りには民家があるものの、利用者はさほど多くもないので真っ暗。
私が訪れたのもほぼ日が落ちた時間帯だったので、足元も見え辛い状態でした。

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到着した駅……というより待合所が一つと簡素な真新しいホームが1本のみ。
山陰本線の単線区間なので、需要も必然とわかるでしょう。
そして橋の方を見てみると、新しい橋が一直線に伸びています。
写真の左側は旧線で、保存用に残しておくことが決まっています。
私も一度は鉄橋を渡ってみたかった……と思いは一入ですが、新橋からの眺めもなかなかのようなので、いずれ訪れて列車からの眺めも楽しんでみたいものです。

準決勝:小浜・敦賀
餘部を堪能した後はまたしても日本海沿いを進む。
旅もいよいよクライマックスへと近づいて行きます。
準決勝の地は、福井県内の街をチョイス。
まずは、将軍様の国に関連して注目を浴びた小浜がその一つ。

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実は私も以前、この地を訪れたことがありまして、その時は知人がここに住んでいたため、旅行で大阪に来た際に2泊させていただいた思い出の地でもあるのです。
あれから既に10年程経ったでしょうか。
街もかなり発展して、チェーン店もかなり増えておりました。

小浜駅にも立ち寄って、丁度125系が止まっていたのでちょっと拝見。
以前はまだ非電化だったので、まさか電車が走るとは思ってもいませんでした。
ちょっと近代化した小浜市内を軽くドライブ。

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続いて、敦賀市内へと到着。
ここにも以前は知人が住んでいて立ち寄った思い出があります。
ここでも敦賀駅へ立ち寄ってみたのですが、北陸新幹線を迎い入れるための準備工事が行われいる模様で、数十年後には敦賀も劇的に変わっていることでしょう。

敦賀市内もここ数年で大分様変わりし、ロードサイド店が数多く見られました。
地方都市も非常に充実してきたものです。

決勝:越後川口
さて、旅もついにクライマックス。
敦賀からは北陸道に乗り、あとは家まで高速一直線。
長岡を経由し、関越道に。
そして最後の休憩地として選らんだ場所がこの旅の決勝戦の地。
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新潟県は越後川口。
ここで給油と休憩を挟み、家に着いたのが鳥取を出発した翌日の朝8時。
計画では深夜のうちに家に就いているはずだったのですが、鳥取を出発した時点で既に4時間の遅れとなっていたため、こんな結果となったのです。
道中は睡魔との格闘でした(汗)

そんな訳で、無事に戻ってくることが出来たと同時に、素晴らしい旅をすることができました。
私の人生、やはり旅しかないと思い知らされた一瞬でもありました。
常に旅をして生活している関野吉晴氏が羨ましい限りです。

次の旅はいつのことになるやら。
今から計画をして楽しみにしようと思います。



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