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zoom RSS SPACE BATTLESHIP ヤマト

<<   作成日時 : 2011/01/16 22:39   >>

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俳優の細川俊之氏が急逝されました。
私が好きな俳優のお一人で、中でも『ブラックワイドショー』は最高の作品でした。
ご冥福をお祈りいたします。

さて、今日は新年一発目の映画ネタ。
それも久々の邦画です。
タイトルは、『SPACE BATTLESHIP ヤマト』(以下、ヤマト)。
あのマンガ・アニメの名作がついに実写になって登場したという、超話題作。
ですが、知人と私との意見は一致しておりまして、「あくまでネタ作り」というのが観賞した理由。
ネタ作りの映画としては『アルマゲドン』以来となるでしょうか。
以下、あらすじとレビューを。


★★↓↓以下、ネタバレ注意↓↓★★

宇宙に突如現れた謎の敵・ガミラスに襲撃された地球。
あらゆる防衛にも歯が立たない地球を救うため、最後の切り札として建造されたのが戦艦・ヤマト。
そして地球を元の姿へ戻す力を持っているという、遥か彼方にある惑星・イスカンダルへ向かうこととなる。
沖田艦長をはじめ、戦闘班のリーダーとして古代進、同じ戦闘班として森雪、技術班の真田志郎らが搭乗し、宇宙での戦闘を繰り広げながらイスカンダルへ。
そこで得た技術を地球へ持って帰ることが使命となるが……

さて、ここからはレビュー。
映画本編は2時間半と邦画としては少々長め。
ですが、正直内容を詰め込み過ぎて肝心な部分があっさりとしていたので、全体的には不足感が残ります。
できれば前編と後編などで分けて、もっと内容ある作品に仕上げるべきだったのではないでしょうか?

まず、木村拓哉演じる古代進の成長がほとんど描かれていないのが不満要素。
ヤマトの見どころの一つに、古代の成長過程があるのですが、そこが半ば骨抜きになっておりいきなりヤマトに乗ってリーダーとなり戦闘に入るというのは何とも解せません。
あと、旅の航海で何度もワープしてますが、何度もワープする意味があるのでしょうか。
もっと旅の行程を濃密に描いても良かったのではと思います。
どちらかというと、原作の後半部分を忠実に再現した感があり、そればそれで良かったのですが、あまりに端折り過ぎた感が強い作品となってしまいました。
あと、機関長の徳川演じる西田敏行ですが、どこからどう見ても『八代将軍吉宗』の姿と重ね合わせたのは私だけでしょうか。
もう一つ、佐渡先生は何故高島礼子に?
原作は男性のはずですが……これも客寄せの一環でしょうか。

反面、良かった部分も。
意外にも沖田艦長役の山崎努がいい味を出していました。
館内で病に侵され、徐々に弱っていく姿はさすが熟練俳優の味というものでしょうか。
あと、意外にも森雪役の黒木メイサが良かった。
原作よりも少々強気な感じがまた彼女らしさを出しており、ラストの方でイスカンダルに到着した彼女が魂を奪われる場面はなかなかいい演技をしておりました。
私もますます好きになってしまいました(汗)

そんなこんなで、トータルとして100点満点とすると、70点といったところでしょうか。
やはりストーリーを詰め込み過ぎて淡白なストーリーになったのが仇となってしまいました。
もしアナザーストーリーを作るとしたら、古代進の生い立ちを描いた作品にしてほしいものです。
あと、配役はやはり木村拓哉でない方が宜しいかと……



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